近況

ホーム > 近況

2016年1月~

1月(1)

1./7
交通事故ゼミの最終回。今回は「損益相殺・過失相殺・素因減額」がテーマです。なんと愛知県弁護士会から視察団が来られました。ゼミの後は弁護士会の修習生歓迎会に顔を出し,そのあと愛知県弁護士会との懇親会を開きました。福岡県弁護士会のゼミ制度は全国的にも注目されています
1/9~10
若手弁護士を鍛える「森野塾」最終回。今回は合宿です。ゼミ生の発表は一部無罪を勝ち取った刑事事件がテーマ。この1年半で皆たくましく成長しました。僕たちも負けてはいられません。二日目は日田出身の「塾長」の案内で日田市内等を観光しました。
1/13
福岡市医師会館で,医師会と福岡県弁護士会とのパートナーシップ協定にもとづく勉強会の打ち合わせ。今回は高次脳機能障害がテーマということでお呼びがかかりました。
1/15
中島恵子先生を迎えての勉強会の予習として,弁護士会館で高次脳機能障害の勉強会を開きました。終了後は続けて交通事故判例研究会です。
1/16
NPO法人福岡・翼の会の記念行事の打ち合わせを「地域活動支援センター・翼」で行いました。「翼」の家族会は今年10年目を迎えます。
1/18
交通事故ゼミの打ち上げが開かれました。レジュメの作成を含め講師としての負担はかなりありましたが,人に教えるということは自分の能力を高める良い手段だということも実感した1年でした。打ち上げでのゼミ生の言葉を聞き,やってよかったと心から思います。
1/19
中央市民センター大ホールに神戸大学名誉教授の二木雄策先生を招いて,「これでいいのか交通賠償」と題する講演会を開きました。二木先生の講演会は,私がずっと実現したかったものでした。交通事故をビジネスとして扱う弁護士に,「我々は今のやり方・感じ方・考え方でいいのか?」と問いかけたかったのです。先生の講演に続けて弁護士による報告とパネルディスカッションもやりました。交通賠償の現状の問題点について考える弁護士が増えてくれるといいのですが。
1/20
「翼」で記念行事の打ち合わせ。私が作成を担当した記念冊子もできあがりました。
夜はまたまた愛知県弁護士会からの,今度は労働法ゼミの視察。私も講師を務めた関係でゼミと懇親会に参加しました。
1/21
交通事故委員会を開きました。今年度は参加者がさらに増え,福岡県弁護士会でもっとも若手の参加者の多い委員会になっています。
1/22
福岡県労働者支援事務所の懇親会に参加しました。15年間特別労働相談員(県の非常勤職員)を務めています。いつのまにかベテランぞろいの相談員も多くは私より年下になってしまいました。

1月(2)

1/27
弁護士会館で第5回交通事故中級勉強会。今回は醜状障害がテーマです。
1/29
帝京平成大学の中島恵子先生を招いて,弁護士有志による高次脳機能障害の勉強会を開きました。翌日の「翼」の講演会のために来福された中島先生にお願いして実現したものです。勉強会の後はもちろん懇親会。
1/30
「福岡・翼の会」の10年目記念講演会を春日市のクローバープラザの大ホールで開きました。素晴らしい好天に恵まれ,大盛況の記念行事でした。メインは中島恵子先生の講演「小児の高次脳機能障害」。私が司会を担当しました。

2月

2/16
弁護士会の弁護士保険についての研修に参加しました。自動車事故以外の紛争についての弁護士費用をてん補する保険が最近売り出されています。
2/19
福岡市医師会館で高齢者・障害者権利擁護委員会に出席しました。3月の勉強会の打ち合わせです。
2/20
NPO法人「福岡・翼の会」の理事会に出席しました。
2/23
弁護士会館で第6回交通事故中級勉強会。今回は私がMTBIについて,自験例を交えて報告しました。
2/27
春日市クローバープラザで開かれた,福岡県の高次脳機能障害講演会に参加しました。アメリカのラスク研究所における脳損傷のリハビリプログラムについての立神粧子氏の講演等でした。

3月

3/11
交通賠償において損益相殺は苦手意識を持つ弁護士が多い分野です。後輩のリクエストで、損益相殺についての勉強会を開きました。損益相殺は被害者の二重利得防止を目的としますが,もう一つの重要な要素である加害者の免責の防止について十分に考えられていないのではないかとの疑問を持ちます。
3/15
「あいれふ」ホールで,福岡市医師会と弁護士会による,高齢者・障害者権利擁護委員会の勉強会が開かれました。神経内科の専門医による高次脳機能障害と認知症の解説はとても興味深いものでした。終了後の懇親会にも参加。講演会ではなかなか聞けない情報も得ることができます。
3/19
佐賀大学名誉教授の斉場三十四先生のお招きで,「翼の会」から久留米リハビリテーション病院の見学に伺いました。院長自ら院内を案内してくださったうえ,長時間にわたって地域医療のビジョンについて熱く語っていただきました。こんな施設がいくつかできたら,障害を抱えていても自分らしく生きていくことができるでしょう。
3/24
福岡県厚生事業団の評議員会に出席しました。事業団は福岡県における高次脳機能障害の支援拠点機関である,福岡県リハビリテーションセンターの運営主体です。
3/25
福岡県弁護士会の交通事故研修。今回は福岡簡裁の裁判官3名を講師に,物損事件の審理について話していただきました。会場がほぼ満員となるほどの盛況でした。弁護士特約の普及により,簡裁の物損事件が増えています。
3/29
弁護士会館で交通事故判例研究会を開きました。私も,醜状障害の労働能力喪失評価についての大阪地裁の裁判例3件を比較して報告しました。
3/31
修習41期の同期会。裁判官,検察官,鹿児島からの参加者も含め二十数名(同期のほぼ全員)が参加する盛会となりました。いくつになっても同期はいいいものです。

4月

4/3
遷延性意識障害者の家族会「九州つくし」設立1周年記念講演会に参加しました。講師は「紙屋式プログラム」で知られる紙屋克子先生(京都看護大教授)です。終了後は,軽度外傷性脳損傷友の会の研修会に移動。日曜日というのに慌ただしい一日でした。
4/7
福岡県弁護士会館で中級勉強会,交通事故委員会,交通事故新人・若手研修に続けて参加しました。中級勉強会は「共同不法行為(第1回)」。共同不法行為は不法行為法の難問中の難問です。委員会のあとは,講師として新人・若手を対象とした交通事故研修を開きました。交通事故に対する若手弁護士の関心の高さを感じます。
4/12
弁護士会館で判例研究会を開きました。毎月自保ジャーナルから4件の裁判例を検討しています。
4/26
弁護士会館で,あらたに立ち上げた「交通賠償法研究会」を開きました。記念すべき第1回です。最近の注目すべき裁判例をもとに,自賠責保険における「加重障害」の扱いを取り上げました。報告は若手弁護士に任せ,私はアドバイザーとして参加しました。

5月

5/11
私の事務所で,弁護士会の「交通賠償法研究会」の打ち合わせをしました。テーマと報告者の選定がなかなか大変です。
5/12
交通事故中級勉強会と交通事故委員会に参加しました。中級勉強会は共同不法行為の2回目です。勉強すればするほど難しさがわかります。
5/17
日弁連交通事故相談センターの会議と研究会に参加しました。研究会のテーマは道路管理と工作物責任です。日頃あまり考えていないテーマだったので興味深く聞きました。
5/19
私の事務所で交通賠償法研究会の準備会議を開きました。
5/20
福岡県障害者リハビリテーションセンターを運営している,福岡県厚生事業団の評議員会に評議員として参加しました。
5/21
高次脳機能障害者を支援するNPO法人,福岡・翼の会の理事会に理事として出席しました。この日は交通法学会が大阪で開かれたのですが,参加できず残念でした。
5/23
今年も交通事故ゼミを講師として担当します。今日は第1回。今年から,私のレジュメをもとにして製本した「交通事故ゼミ教材」というテキストを使います。
5/24
弁護士会館で交通事故判例研究会を開きました。

6月

6/5
NPO法人「福岡・翼の会」の総会に理事として参加しました。
6/13
福岡県弁護士会・交通事故ゼミ第2回。今回は任意保険がテーマです。自動車保険の知識は弁護士にとって必須。ゼミ生(若手弁護士)も真剣に参加しています。
6/15
交通事故委員会と委員会の懇親会に参加しました。今年は委員長を後輩にバトンタッチしたのでとても身軽になりました。
6/17
東京で,日弁連交通事故相談センターの高次脳機能障害研修に参加しました。講師は画像診断の権威,井田医師です。翌日は愛媛で後輩の結婚式のため,日帰りでした。
6/21
福岡地方裁判所で,弁護士会と裁判所の「民事手続協議会」に参加しました。今回は交通事故訴訟が取り上げられ,交通事故委員会の若手弁護士と裁判官をパネラーに,適正な心理運営のあり方,和解協議のあり方,赤い本基準の扱いについて議論しました。
6/27
弁護士会館で九弁連のリカレント研修として,鹿児島大学の小片守医師による「窒息にまつわる諸問題について」という講演を聞きました。始めて知ることも多く,興味深い講演でした。
私はこんな弁護士です。弁護士 小野 裕樹
  • プロフィール
  • 近況はこちら
  • 講演実績
高次脳機能障害
高次脳機能障害
高次脳機能障害

脳の外傷が原因で起こる高次脳機能障害について私が力を入れるようになったきっかけや、どのような症状が現れるのか、障害認定における問題点、裁判の争点などを解説いたします。

取扱い事例
取扱い事例

私が実際に扱った、高次脳機能障害の事例を紹介いたします。事例ごとに被害の状況や事故の状態は異なり解決方法も違いますが、どのような事案があるのか、参考にご覧ください。

福岡交通事故弁護団

福岡交通事故相談室は私(弁護士小野裕樹)が代表を務める福岡交通事故弁護団と連携してます。福岡交通事故弁護団は、交通事故事件を専門に取扱っている、実務経験も豊富な交通事故相談の弁護士のチームです。情熱をもって、事故・事件に対応しております。私たちがどのような理念を持ち、交通事故事件と向き合っているのか、またどのような弁護士で構成されているのかをご紹介いたします。メンバー一人ひとりの詳細なプロフィールも掲載しておりますので、ご相談の前にぜひご覧ください。

詳しくはこちら
事故の慰謝料について
事故の慰謝料について

入通院、死亡・後遺症、精神的苦痛に対しては慰謝料の請求ができます。
交通事故の慰謝料について、どのような場合にどのくらいの金額が認められるかを「傷害慰謝料(入通院慰謝料)」「後遺障害慰謝料」「死亡慰謝料」のそれぞれに関して、慰謝料が通常より増額される場合などについて、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

費用について
費用について

弁護士費用は、保険会社の示談提示がある場合や訴訟になった場合などで異なってきます。福岡交通事故相談室における弁護士費用に関して、ケースごとに詳細に掲載しております。
※弁護士費用特約がある場合、弁護士費用の負担が無くなるか軽減されます。

交通事故の重要裁判例