近況

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2015年7月~

7月

7月
八ヶ岳
30年振りの八ヶ岳。この30年で自分は何を得,何を失ったのでしょうか。
7/3
福岡市医師会館で,弁護士会と医師会のパートナーシップ協定に基づく勉強会の打合せがありました。勉強会のテーマが「高次脳機能障害」であるため,お呼びがかかったものです。
7/6
福岡県弁護士会の交通事故賠償法ゼミ第4回。今回は共同不法行為と物損を取り上げました。その後リクエストのあった「損益相殺」について解説し,夕方からは懇親会を開きました。ゼミも次第に活発になってきました。
7/13
東京(日弁連)出張(日帰り)。刑事施設視察委員会の全国連絡会議です。
7/15
福岡県労働者支援事務所の月例研修。最近の「労働判例」から裁判例を紹介しました。
6時からは森野塾の交通事故研修第11回。今回で後遺障害を終え,次回はいよいよ最終回です。
7/20~24
久しぶりに山に行きました。受験生時代の30余年前以来の八ヶ岳です。天候に恵まれ久しぶりの山を満喫しました。カヌーは川に漕ぎ出せばこっちのものですが,山は当然ながら一歩一歩歩かなければなりません。体力の衰えを痛感した山行でもありました。やれやれ。
7/25
熊本の高次脳機能障害小児家族会「ぎんなん」の設立総会に参加しました。記念講演は,千葉リハの太田令子先生による「子どもたちの育ちを支える-家族がもっと身近な応援団になっていくために-」。当事者が小児の場合は,成人の場合とはまた違った困難が本人や家族にあります。福岡にも小児とその家族による家族会ができると,家族の精神的負担もかなり違うと思うのですが。
7/28
新しく始めた「交通事故中級勉強会」の第1回。委員会の小研修よりレベルアップした勉強会です。初回は最近問題になることが多い「柔道整復師等による施術費の損害認定」でした。報告者のレベルの高さもあって,とても充実した勉強会でした。
7/29
東京出張。(公財)日弁連交通事故相談センターの会議と研究会です。研究会のテーマは「慰謝料金額水準の動向」でした。「基準」が一部で動きつつあることを感じます。

8月

8/7
北九州市で開かれた,福岡県高次脳機能障害支援セミナーに参加。産業医科大学病院の岡崎哲也医師の講演等があり,定員(150名)いっぱいの参加者でした。医療関係者が多かったのですが,後輩の弁護士と一緒に参加しました。
8/10
鹿児島県精神保健福祉センター(ハートピア鹿児島)で,高次脳機能障害支援員や病院県警者を交えて,重い高次脳機能障害を抱えた被害者の家族との相談。賠償問題だけでなく,福祉や医療との連携はとても重要です。
8/12
弁護士会の交通事故ゼミ第5回。今回からいよいよ損害論に入ります。
8/19
福岡県の労働者支援事務所の相談員研修の後,弁護士会で交通事故判例研究会。今回は自保ジャーナル1943・1944号の裁判例を取り上げました。
8/22
高次脳機能障害者を支援するNPO,「福岡・翼の会」理事会に出席しました。
8/24
福岡県弁護士会の新人ゼミ。新人弁護士もだんだん積極的に参加するようになりました。ゼミの効用を感じます。
8/25
交通事故中級勉強会第2回。今回の報告は「破産と交通事故」でした。私も,自営業者が交通事故にあって仕事ができなくなり破産に追い込まれる,というケースを数件扱いました。
8/28
森野塾交通事故研修最終回。テーマは「損益相殺・過失相殺・素因減額」。さまざまな減額事由をまとめて扱いました。

9月

9/2
簡易裁判所における物損事件の審理についての,簡裁との協議会に参加しました。弁護士費用特約の普及で簡裁の物件事件が増えています。それにつれて,交通賠償の基礎知識を欠いたままの弁護活動が目立つようになってしまいました。
9/4
久留米市で,福岡県の高次脳機能障害者支援セミナーに参加しました。交通事故を扱う弁護士として,高次脳機能障害者の支援に関わるものとして,今回も勉強になりました。
9/7
日弁連交通事故相談センターと交通事故紛争処理センターの合同研究会(東京)に参加しました。テーマは「年少女子の逸失利益算定に男女計センサスを使った例の検討」です。逸失利益算定における性差別は正されなければなりません。
9/8
弁護士会の交通事故ゼミ。損害論の続きです。
9/15
交通事故判例研究会。今回は自保ジャーナル1945号です。
9/24
福岡県弁護士会の交通事故研修を福岡市中央市民センターで開き,講師として「小児の高次脳機能障害」について講演しました。やや高度なテーマでしたが,参加者が大変多く,関心の高さを感じました。
9/29
午前中は弁護士会で,「私は交通事故事件にどのように関わってきたか」と題する司法修習生向けの講義をしました。皆真剣に聴いていたのが印象的でした。最近の修習生はとてもまじめだと感じます。
午後は福岡県弁護士会の交通事故委員会を開きました。

10月

10/2
福岡県弁護士会で,民商事重要判例研究会に参加しました。参加者が意外に少なく,もったいないなと感じます。
10/4
福岡市役所前の広場で,「ハートフルフェスタ」が開かれ,地域活動支援センター「翼」も出店しました。
10/7
東京出張。(公財)日弁連交通事故相談センターの会議と研究会に参加しました。
10/13
交通事故判例研究会。自保ジャーナル1946・1947号の裁判例を取り上げました。
10/16
損害保険料率機構から講師を招き,福岡県弁護士会の交通事故研修を開きました。自賠責保険の損害調査についての講演でしたが,いつもながら大盛況でした。
10/19
弁護士会の新人ゼミ。毎回新人弁護士に自分が扱った事案を報告させ,皆で討論します。
10/22
物損事件の審理に関する,福岡簡裁との協議会に出席しました。
10/26
交通事故中級勉強会と交通事故委員会。勉強会では私が最高裁27年3月4日大法廷判決について報告します。今年一番の重要判例です。
10/31
高次脳機能障害者を支援するNPO「福岡・翼の会」の理事会に出席しました。

11月

11/4
福岡県弁護士会の交通事故ゼミを開きました。今回から後遺障害の勉強に入りました。
11/10
福岡県弁護士会の「あいゆう」研修。「ふくふくプラザ」で高次脳機能障害と成年後見がテーマになりました。私は「高次脳機能障害~相談から損害賠償請求まで」と題して講演しました。弁護士だけでなく行政,福祉関係者も多く参加し,熱心に聴いておられました。
11/13~~14
別府で宮崎県弁護士会交通事故委員会との合同合宿。今年で3回目ですが,参加者も約30名に増えました。
11/19
弁護士会の新人ゼミ。新人たちももうすぐ登録1年です。
11/20~21
日本脳外傷友の会の全国大会(東京)に参加しました。今年は15周年という記念すべき大会です。
11/22
遷延性意識障害の家族会である「九州・つくし」の記念講演会と懇親会に参加しました。重い現実に目をそむけず,自分のできることを少しずつやりたいと思います。
11/27
福岡県弁護士会の労働法制研究会に参加しました。ここ10数年は交通事故事件に傾注していますが,労働法は弁護士になって以来関心を持ってきた分野です。

12月

12/1
東京で,日弁連交通事故相談センターの会議と研究会に参加しました。研究会のテーマは「最近の醜状障害裁判例の傾向」でした。私が弁護士になったころは,醜状は逸失利益を否定されることが多く,何度も悔しい思いをしました。今ではさすがにそのような裁判例は少なくなりましたが,裁判例を検討するうえで,実際にはどのような「醜状」なのかが判決だけではわからないのがもどかしいところです。
12/2
11月の「あいゆう」の高次脳機能障害研修の慰労会が開かれました。講演していただいた永吉医師は「翼」で大変お世話になった先生ですが,慰労会でもとても興味深いお話も聞くことができました。
12/5
天神で開かれた,損保協会による高次脳機能障害講演会に参加しました。テーマは「半側空間無視」と「高次脳機能障害者の生活支援・就労支援」でした。
12/7
交通事故ゼミを開きました。今回は後遺障害各論として,部位別に後遺障害を解説した後,問題になりやすい後遺障害として高次脳機能障害,CRPS,脳脊髄液減少症を取り上げました。残すところあと1回です。
12/9
交通事故判例研究会。今回の自保ジャーナルは1950・1951号です。
12/10
福岡市役所で交通事故の相談にあたっている交通事故相談員の研修を行いました。
その後は裁判所に急ぎ,簡裁との協議会に参加しました。この協議会がきっかけとなって,簡裁判事による物損事件の研修が実現することになりました。
12/11
新人セミ最終回と忘年会。新人弁護士たちがそれぞれ伸び伸びと仕事に取組み,優れた弁護士に育ってくれることを祈ります。これで2年間担当した弁護士会の新人ゼミもお役御免の予定です。
12/12
NPO「翼の会」で1月の記念行事のために発行する「10年のあゆみ」の編集会議。なんと私が編集責任者です。
12/16
交通事故中級勉強会と交通事故委員会。勉強会のテーマは「損益相殺の費目拘束」でした。委員会終了後は忘年会を開きました。委員会も年々盛況で,やる気のある若手弁護士も多く頼もしい限りです。
私はこんな弁護士です。弁護士 小野 裕樹
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高次脳機能障害
高次脳機能障害
高次脳機能障害

脳の外傷が原因で起こる高次脳機能障害について私が力を入れるようになったきっかけや、どのような症状が現れるのか、障害認定における問題点、裁判の争点などを解説いたします。

取扱い事例
取扱い事例

私が実際に扱った、高次脳機能障害の事例を紹介いたします。事例ごとに被害の状況や事故の状態は異なり解決方法も違いますが、どのような事案があるのか、参考にご覧ください。

福岡交通事故弁護団

福岡交通事故相談室は私(弁護士小野裕樹)が代表を務める福岡交通事故弁護団と連携してます。福岡交通事故弁護団は、交通事故事件を専門に取扱っている、実務経験も豊富な交通事故相談の弁護士のチームです。情熱をもって、事故・事件に対応しております。私たちがどのような理念を持ち、交通事故事件と向き合っているのか、またどのような弁護士で構成されているのかをご紹介いたします。メンバー一人ひとりの詳細なプロフィールも掲載しておりますので、ご相談の前にぜひご覧ください。

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事故の慰謝料について
事故の慰謝料について

入通院、死亡・後遺症、精神的苦痛に対しては慰謝料の請求ができます。
交通事故の慰謝料について、どのような場合にどのくらいの金額が認められるかを「傷害慰謝料(入通院慰謝料)」「後遺障害慰謝料」「死亡慰謝料」のそれぞれに関して、慰謝料が通常より増額される場合などについて、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

費用について
費用について

弁護士費用は、保険会社の示談提示がある場合や訴訟になった場合などで異なってきます。福岡交通事故相談室における弁護士費用に関して、ケースごとに詳細に掲載しております。
※弁護士費用特約がある場合、弁護士費用の負担が無くなるか軽減されます。

交通事故の重要裁判例