近況

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2015年1月~

1月

1月
謹賀新年
今年も健康で怠ることなく力を尽くせますように。
1/4
さあ,新しい年です。
今年は福岡県弁護士会で交通事故賠償法ゼミを始めます。
必ず良いものに仕上げます。
交通事故被害者が泣き寝入りすることがなくなるように。
弁護士が誇りを持って生き生きと仕事ができるように。
1/14
森野塾交通事故研修第6回。今回は損害総論と積極損害を取り上げました。介護費用をはじめとして,積極損害は請求額を押し上げる大きな要素となっています。
1/16
急を要する個別事案の相談のために,鹿児島市のハートピア(鹿児島県精神保健福祉センター)に行ってきました。ハートピアには鹿児島県の高次脳機能障害者支援センターが置かれています。
1/17
NPO法人「福岡・翼の会」の当事者・家族交流会と,地域活動支援センター「翼」の運営委員会に出席しました。
1/19
福岡県弁護士会で担当している労働法ゼミを開きました。今回は紛争になることが多い「解雇」がテーマです。
1/23~24
福岡県弁護士会交通事故員会と宮崎県弁護士会交通事故委員会の共催による,交通事故委員会の合宿を別府市で行いました。研修内容は,福岡からは私の報告(「高齢者事故の因果関係と素因減額」)と若手弁護士4名による事例報告,宮崎からは被害者参加手続に関する報告がありました。前回の合宿と比べても,議論のレベルが上がっていることがわかります。
懇親会も大変盛り上がりました。
1/27
日弁連の「刑事施設視察委員会全国連絡会議」に参加しました。私も,東京への日帰り出張が疲れる年になってしまいました。
1/28
福岡県労働者支援事務所の月例研修会。最近の「労働判例」からの判例解説です。
その後は弁護士会で交通事故判例研究会。今回は私も報告担当者になっており,MTBI(軽度外傷性脳損傷)の事例をとりあげました。
1/31
春日市のクローバープラザで福岡県の高次脳機能障害講演会が開かれました。演題は「高次脳機能障害者に対する医療のリハから生活のリハへ」(三軒茶屋リハビリテーションクリニック院長・長谷川幹医師)。

2月

2/7
鹿児島市の「ハートピアかごしま」で,ぷらむ鹿児島10周年記念講演会が開かれ,私も参加しました。講演会は,「失語症のある高次脳機能障害者の支援について」(川崎医大・種村純先生),「高次脳機能障害者の在宅におけるリハビリテーションの方法」(帝京平成大・中島恵子先生)の二本立てでした。懇親会にも参加し,大変充実した一日でした。
2/9
福岡県弁護士会の交通事故研修の講師を務めました。テーマは「自賠責保険の異議申立て」。メインは交通事故委員会のメンバーによる異議申立て成功事例の報告(5件)です。異議申立ては弁護士の腕の見せ所だと思います。
2/13
福岡県弁護士会交通事故委員会を開催しました。小研修は今回から,4月からの交通事故ゼミの教材(レジュメ)の検討作業をしています。新規登録弁護士も加入し,委員会も20名余りが参加する盛況となっています。この中から,真の交通事故のプロが育っていくことでしょう。
2/14
NPO法人「福岡・翼の会」の理事会に出席しました。
2/16
福岡県弁護士会の労働法ゼミ。今回から集団的労働関係の問題を扱います。今日は労働組合と労働協約等について勉強しました。このゼミもだいぶ活性化してきました。積極的に議論に参加してこそゼミの意義があります。
2/18
森野塾交通事故ゼミ第7回。今回は消極損害のうち休業損害と死亡逸失利益がテーマです。毎回レジュメの準備に追われますが,これまで考えてきたことをまとめる良い機会でもあります。
2/19
日弁連交通事故相談センター第2委員会の会議と研究会に参加しました。今回の会場は御茶ノ水でしたが,聖橋,湯島聖堂,ニコライ堂など,懐かしさに浸りました。研究会のテーマは個人事業者の休業損害。丁度前日のゼミでとりあげた問題でもあり,興味深く聴きました。
2/25
交通事故委員会を代表して,福岡県弁護士会の委員長会議に出席しました。
2/26
福岡県労働者支援事務所の「解雇・雇止め相談会」に相談員として出席しました。県の相談員からの相談と弁護士相談を希望する相談者の相談を受けました。
夜は9日に行われた弁護士会の交通事故研修の打ち上げです。交通事故に打ち込んでいる若手弁護士とのマニアックな話は時を忘れます。つい飲みすぎました。
2/27
福岡市の建築審査会に委員として出席しました。今回は議題がとても沢山ありました。

3月

3月
啓蟄
裁判所のお濠の柳も芽吹きました。もうすぐ春です。
3/4
福岡県障害者リハビリテーションセンターを運営する,福岡県厚生事業団の評議員会に出席しました。
3/5
福岡市役所で,福岡市交通事故相談員の研修を行いました。今回のテーマは「軽度神経機能障害の労働能力喪失期間」と「人身傷害保険の損害算定」でした。
3/12
福岡県弁護士会館で労働法ゼミ第9回。今回は団体行動と不当労働行為を1回でやりました。かつては労働法の花形の分野でしたが,現在は集団的労働事件は激減しています。とはいえ,労働法の本質的理解が問われる分野であり,ゆるがせにはできません。労働法ゼミもあと1回で終了です。
3/13
鹿児島で高次脳機能障害の裁判1件と病院訪問(医師面談とご本人の見舞)2件をこなした後,交通事故委員会に参加しました。小研修は来月から開講する交通事故ゼミの第2回のレジュメの検討会です。
3/18
森野塾交通事故研修第8回。今回は後遺障害逸失利益・慰謝料・遅延損害金です。これで損害論を終わり,次回からは後遺障害を取り上げます。
3/25
福岡県労働者支援事務所の月例研修を行いました。「労働判例」の新しい裁判例を解説しました。
続いて福岡県弁護士会館で,交通事故判例研究会を開きました。今回は自保ジャーナル1933,1934号を取り上げています。
3/30
福岡県弁護士会と福岡市医師会の勉強会「後見診断の実際」に参加しました。法定後見制度は,高次脳機能障害等で判断力が低下した交通事故被害者の生活を守る重要な手段ですが,この制度を使うべきかどうか悩むことも少なくありません。
3/31
新年度も,福岡県弁護士会の新人ゼミを担当します。今日は講師向けの説明会と懇親会。
今日で弁護士26年目も終わりです。

4月

4月
年年歳歳花相似
今年も咲きました。事務所の窓から舞鶴公園の桜。
4/7
福岡県弁護士会の交通事故ゼミを開講しました。今日は第1回で,テーマは「交通事故の法律相談・自動車保険総論・自賠責保険」です。損保側の弁護士と対等に渡り合うための素地を作れるように,12人の若手弁護士をしっかり鍛えようと思います。
4/10
福岡県弁護士会交通事故委員会を開きました。30名以上の出席者があり,会議室に入りきれないほどでした。十年前は4,5人集まれば上出来という状態だったことを思い出すと,感慨に堪えません。人数が増えても,志は高く,情熱に溢れた委員会を目指します。
4/13
最後の労働法ゼミ。今回はテキストを離れ,相方の講師が企業の法務部門にいた経験を語ってくれました。弁護士として外から見ているだけではわからないことを多く教えてもらいました。私は長年かかわっている行政による個別労働紛争解決システムについて説明しました。これで私が抱えているゼミも一つ減りましたが,今月からは交通事故ゼミが始まり,弁護士会の新人ゼミも担当するので,結局プラス1ということになります。
4/15
森野塾交通事故研修の第9回。今回は後遺障害総論として,後遺障害,症状固定等の基礎概念,後遺障害等級表の見かた(部位・系列・序列など),併合・相当(準用)等の等級判断の手法について解説しました。
4/16~18
毎年のように訪れる奈良に今年も行ってきました。いつどこに行っても「帰ってきた」という気持ちになります。奈良町の元興寺は久しぶりで,あらためてその美しさに打たれました。
4/22
弁護士会館で交通事故判例研究会を開きました。今回は自保ジャーナル1935,1936号を取り上げました。医学的な問題が争われたケースが多く,弁護士が基礎的な医学知識を身に付けることが必要であることを再認識させられます。
4/24
福岡県弁護士会の新人弁護士の研修「新人ゼミ」を今年も担当します。今日はその1回目。私たちが弁護士になった26年前は,知らないことばかりであるという不安に弁護士になったという喜びと実務に取り組める充実感が勝っていたように思います。幸せな時代でした。ここ10年ほどの新人・若手弁護士を見ていると,喜びより将来への不安が強いことを感じます。せっかく素晴らしい仕事を選んだのだから,志を髙く持ち,伸び伸びと仕事をしてほしいと強く思います。それがひいては弁護士自治を守ることにもつながります。ゼミはその一助にならなければなりません。

5月(1)

5月(1)
3年ぶりの釧路川
屈斜路湖から釧路湿原まで4日間90㎞のキャンプツーリング。
5/9
高次脳機能障害者を支援するNPO法人「福岡・翼の会」の理事会に出席しました。
5/12
福岡県弁護士会の交通事故賠償法ゼミの第2回。今回は任意保険について解説しました。事件処理の際に自動車保険の約款を読んでいる弁護士はきわめて少ないのですが,保険関係の知識は必須です。
5/13
交通事故委員会の有志を対象に,「高次脳機能障害の基礎知識」と題した研修を行いました。今日はその第1回「高次脳機能障害とはどのような障害か」です。
5/14
東京出張。(公財)日弁連交通事故相談センターの研究研修委員会の会議と合同研究会に参加しました。研究会のテーマは「重過失免責」と「年金逸失利益の生活費控除」です。
5/15
森野塾。今回は同期の弁護士から,検事としての豊富な経験を踏まえて捜査弁護について講義をしてもらいました。弁護士になりたての頃,刑事事件は弁護士の基本だということを教わりました。
5/17
大牟田市で,三池高次脳連絡会議主催の高次脳機能障害のシンポジウムに参加しました。1963年の三井三池炭鉱三川坑炭じん爆発事故は,一酸化炭素(CO)中毒による多くの高次脳機能障害者を生みました。現在も13人のCO被害者が入院しておられます。被害者が入院していた大牟田労災病院閉鎖時,同会議と厚生労働省は診療体制の充実などの確認書を交わしましたが,いまだに履行されていません。
5/18
鹿児島地裁での高次脳機能障害事案の裁判があり,あわせて「ハートぴあ鹿児島」で当事者の相談を行ないました。九州新幹線のありがたみを感じます。
5/23
今日も東京出張。日本交通法学会の総会に参加しました。今回のシンポジウムのテーマは「損害賠償の調整」です。「過失相殺法理の今日的課題」,「素因減額の本質と現状」,「損益相殺的調整の現代的意義と課題」のテーマで報告と質疑が行われました。いつもながら良い刺激を受けます。
5/26
福岡県弁護士会交通事故委員会を開きました。研修の企画が目白押しで,忙しい1年になりそうです。

5月(2)

5月(2)
エゾノコリンゴ
満開のエゾノコリンゴ。釧路湿原でもそこここに見られます。
5/27
今年も弁護士会の新人ゼミ講師を委嘱されました。今日は第2回ゼミ。新人弁護士が悪戦苦闘した事例を報告し,それをもとに議論する形式です。ゼミの後は毎回懇親会も義務付けられています。
5/28
福岡県障害者リハビリテーションセンター(県リハ)を運営している,福岡県厚生事業団の評議員会に出席しました。
その後,弁護士会で交通事故判例研究会に参加し,夜は交通事故委員会の懇親会を開きました。ここ数年の委員会の活況は,10年前を考えると感慨無量です。
5/29~6/3
久しぶりの北海道カヌーツーリング。全国のパドラー(カヌーイスト)の聖地,釧路川です。今回で5度目ですが,何度来ても素晴らしい川です。この時期の湿原はハンノキに代表される新緑の季節。オジロワシやタンチョウ,エゾシカも間近で見ることができました。

6月

6月
釧路湿原をカヌーツーリング
釧路川で。目に染みる緑に心が洗われます。
6/6
高次脳機能障害問題に取り組むNPO法人「福岡・翼の会」の総会と当事者・家族交流会。今年も総会の司会を務めました。交流会では,福岡市精神保健福祉センターの方から,自立支援医療と精神障害者保健福祉手帳について,(一社)福岡グループホーム研究会の代表の方から,事業所における福祉サービスの内容等について,それぞれ説明をしていただきました。
6/12
福岡県弁護士会の交通事故賠償法ゼミ第3回「責任論」です。ゼミ生もだいぶ積極的に発言してくれるようになりました。
6/15
交通事故判例研究会。今回は自保ジャーナル1939,1940号の裁判例を取り上げました。
6/22
福岡県弁護士会の新人ゼミ第3回。今回も新人弁護士から,悩みつつ取り組んでいる案件の報告を受け,討論を行いました。もう少し活発な議論ができるようになるとよいのですが。
6/23
交通事故委員会を開きました。交通事故賠償法ゼミの他に,今年度は交通事故関係の研修の企画が8件もあり,忙しさが増しています。その後昨年度の新人ゼミ生の送別会(他の弁護士会へ登録替え)に参加しました。「新人ゼミは自分の弁護士の背骨を作ってくれました」などと言われると,感激して「ようしもっとやるぞ」と調子に乗ってしまいます。本業である受任事件の処理が疎かにならないように注意しなければなりません。
6/24
森野塾交通事故研修第10回。今回は後遺障害各論の第1回,眼・鼻・耳・口と神経系統・精神の障害です。もっとしっかりしたレジュメを作りたいのですが,いつもぎりぎりになってしまいます。
6/26
(公財)日弁連交通事故相談センターの高次脳機能障害研修に参加しました。高名な渡辺修医師の「高次脳機能障害の臨床」は大変わかりやすく興味深いものでした。札幌の青野弁護士による裁判例の解説もありました。
6/29
福岡市役所で交通事故相談員の研修を行いました。テーマは「加害者が複数の交通事故(共同不法行為)」と「無保険車傷害保険」です。
私はこんな弁護士です。弁護士 小野 裕樹
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高次脳機能障害
高次脳機能障害
高次脳機能障害

脳の外傷が原因で起こる高次脳機能障害について私が力を入れるようになったきっかけや、どのような症状が現れるのか、障害認定における問題点、裁判の争点などを解説いたします。

取扱い事例
取扱い事例

私が実際に扱った、高次脳機能障害の事例を紹介いたします。事例ごとに被害の状況や事故の状態は異なり解決方法も違いますが、どのような事案があるのか、参考にご覧ください。

福岡交通事故弁護団

福岡交通事故相談室は私(弁護士小野裕樹)が代表を務める福岡交通事故弁護団と連携してます。福岡交通事故弁護団は、交通事故事件を専門に取扱っている、実務経験も豊富な交通事故相談の弁護士のチームです。情熱をもって、事故・事件に対応しております。私たちがどのような理念を持ち、交通事故事件と向き合っているのか、またどのような弁護士で構成されているのかをご紹介いたします。メンバー一人ひとりの詳細なプロフィールも掲載しておりますので、ご相談の前にぜひご覧ください。

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事故の慰謝料について
事故の慰謝料について

入通院、死亡・後遺症、精神的苦痛に対しては慰謝料の請求ができます。
交通事故の慰謝料について、どのような場合にどのくらいの金額が認められるかを「傷害慰謝料(入通院慰謝料)」「後遺障害慰謝料」「死亡慰謝料」のそれぞれに関して、慰謝料が通常より増額される場合などについて、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

費用について
費用について

弁護士費用は、保険会社の示談提示がある場合や訴訟になった場合などで異なってきます。福岡交通事故相談室における弁護士費用に関して、ケースごとに詳細に掲載しております。
※弁護士費用特約がある場合、弁護士費用の負担が無くなるか軽減されます。

交通事故の重要裁判例